イルシールの絵画6種
先のDLCの記事で絵画世界について触れたので、おまけ程度にイルシールにかざってある絵画6種を紹介。
といってもおそらくほとんどの人は一度は軽くでも目を通しているでしょう。自分はまじまじ見るのは初めてでした。意外と発見もあるものだ。
左から順に。
凍った都のような風景画。となるとこれがDLCの舞台か?
うーむ。似ているような、似ていないような。しかし飛び込むには少々面積が小さすぎるかも。
いや…思ったより大きいわ。でも巨人サイズは絶対入れないね。
なんだか丸い建物。ウーラシールでアルトリウスと戦ったコロシアムに似ているような気もする。イルシールとウーラシールは何か関係があったっけ?名前は似ているけど。
あっ!?これあのにっくきデュナシャンドラしゃんじゃん!お前の私利私欲で世界振り回しやがって~。まだ許してないかんな!
しかしなんでこんなところに?イルシールはサリヴァーンの支配下だよね。…まぁ人間形態なら確かに美人だし、もしかしてサリヴァーンさんこういうタイプが好みなの?ふ~ん…踊り子のプリケツも悪くないと思うけどね。
荒廃した土地に佇む玉座。これなんの玉座だろ?、と思って祭祀場にある王の玉座を撮ってみました。
エルドリッチ。
ルドレス。
ロスリック。
監視者。
ヨーム。
ヨームの玉座は二つあり、罪の都で座っていた方。
どれも似ていないけど、強いて言うならヨームはセンス悪いな!脚をかたどった玉座を縁の下というよりは明らかに重労働を強いられてる民衆が支えている。傍らには大量の死体の山。民衆に慕われてなかったってこういうところなんじゃないの~?
まぁ今はよそうか。玉座は無印における人間性くらい重要な要素だし、これこそDLCで何か分かることがあるかもね。
これは絶対アノール・ロンドだよね!色褪せてて見づらいけど銀騎士の大弓ゾーンを渡って城内に侵入するところだよね。
イルシールはアノールロンドとかかわりが深い土地だし、これは飾っていても不思議ではない。あの世界でもアノロン城は芸術的にも価値の高いものであるのは確かだし。
そして我らが母グウィネヴィア。一枚だけ特別に飾ってあるあたり、大事にされてそう。凝視する銀騎士が泣けるような笑えるような…。しかしあの極悪非道サリヴァーンも母の慈愛には勝てなかったということか。この世に彼女さえいてくれれば…3のなにもかもを事前に防げたかもしれない…。
というより飾ってるグラビア写真でサリヴァーンの趣味がちょっと分かったような気がするよ。お姉さん系好きなんだろ?
こんな無駄な胸より私のケツを揉みなさいよ!! 下ネタ厳禁