「実質勝ち」の精神

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全ての火の無い灰たちよ!灰人にはなっても廃人にはなるな!!

 

 

「敵が強すぎて全然進めない!」「同じボスで何回も死んでる…」「闇霊に嬲り殺しにされた!悔しい!」…こういう経験、誰でも一度はあるはず。その時、あなたはどうやって心を落ち着かせていますか?

「攻略方法を調べる」。いいでしょう。「一旦ゲームから離れる」。それも大事です。「物に当たる」。…それも時には必要かもしれません。

しかし、実は特に何か行動をしなくても、そのストレスをなかったことにできる素敵な方法があるのです。それは何か?…。知りたい?知りたいでしょぉ~?

それは、

 

「実質勝ち」と思い込む!

 

ことです!

この精神のおかげで、私はだいぶ気が楽になりましたよ。実際、これをモットーにしてから対人でも攻略上でも負けたことないですもん。連戦連勝、常勝無敗。無敵ですよ私。まぁ確かに死んだり殺されたりすることは何度もありますが、それでも負けたことはないですよ。

 

 

 

 

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…いや、分かってます。「気休めじゃねぇか!」「負けは負けだろ!」「そもそもなんにも進展してねぇじゃん!」…ふんふんなるほど…確かにそういう見方も…

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気休めなんて、そんなの自分が一番分かってんだよ!!でも心を落ち着かせるにはこうするしかないんだ!だってほかに当てがないから!そう思い込む以外に逃れる術がないから!!

よしっ!対人で勝てない!!攻略で詰んだ!!そこでコントローラーブン投げる前に、この記事を読め!!

これをすべて理解できれば、もはや君に負けはない!!強い男になれ!!のように!!!

 

☆もくじ☆

 

 

Case1.「ボスが強すぎて勝てない!」

エリアの最奥で待ち構えるボスたち、彼らを倒さなければ先へは進めない。どれだけレベルを上げても、武器を鍛えても、白霊を呼んでも全く勝てない!困った!

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▲ダクソのボスは確かに手強い。だからこそ…

そこで「実質勝ちの精神」を適用するのです!つまりどういうことかというと。

 

結局のところボス戦なんてのは、突き詰めれば「攻撃して→回避する」を何度も繰り返すだけ。だったら、一度でも攻撃を当てて、敵の攻撃を回避できればもはやクリアしたも同然じゃないですか?

 

…ここで違和感を持ってしまったらもうダメだ!!今すぐこのページを閉じてWikiでも見ていなさい!!その方がよっぽど建設的だ!

 

さて、詳しく説明すると。

ボス戦が「攻撃して回避する」の繰り返しというのは理解できるでしょうか?ダクソのボス戦というのは実質ターン制のようなもので、敵の攻撃の合間にこちらの攻撃を挟む戦い方。これは理解できますね?

つまり、「攻撃」と「回避」に一度でも成功したならば、あとはそれを繰り返すだけじゃないですか。であればそれはもう完封したようなものじゃないですか?あとはひたすら「攻撃→回避」と同じ行動を繰り返すだけなのですから。この概念、あながち間違ってないとは思いませんか!?

 

「でも実際、進めないのに変わりはないんだけど…」

 

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これはな、気持ちの問題なの!!精神的な話なの!!進めるとか進めないとか、そういう問題じゃないんだよ!

思考の次元が低すぎる!もっと瞳を集めたまえ!

 

ハイ次!!

 

 

Case2.「対人で勝てない!」

ダークソウルの楽しさの一つでもある対人システム。そのための闘技場に入らなくとも、闇霊侵入による意図しない対人も頻繁に発生してしまう武器を替えても、戦法を練っても、負け続きだよ~!

「実質勝ちの精神」は対人でも効果てきめん!でも確かに、肉入りの相手ではボス戦とは違って単純な攻撃と回避の連続という訳ではない。ではどうすればよいのか!?

 

思考のロジックを変える!のです。もしかしてあなた、「対人はどちらが死ぬかで勝敗が決まる」なんて思っちゃあいませんか?ノンノンノン!対人というのは「どちらが上手いか」で勝敗が決するのです。そのうえで生死などというのは些細な問題。

しかし、「でもこっちが下手だから負けたんじゃないの…?」というツッコミ。確かに真っ当である。そこで一旦、自分が負けた時のシチュエーションを振り返ってみてほしい。

そう。なにか決定的なミスが一つはあったはずです。「ステ振り中途半端だからな~!」「原盤もったいなくて武器レベル+9止まりだしな~!」「まだ対人慣れてないしな~!」

完全武装した相手に対して、殺されてしまうのは当たり前だと思いませんか?むしろそういうハンデを自分に課したうえで、いいとこまでいけたらそれはむしろ勝ちではありませんか!?

要するに、あえてこちらに隙を作っておくのです。一発殴ってもらうとか。マイナー武器使ってみるとか。そして負けたらそれを言い訳にする!勝てたら「ハンデ作ってやってんのになぁ~!」と誇らかす!…無敵じゃん?

 

ではこの画面を見てください。

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画面にデカデカと表示されている「YOU LOSE」。そして私の決闘メダルは銅。この画面から読み取れる、勝者はどちらだと思いますか?

そう、私ですね。…なに?「YOU LOSE」って書いてあるって?どう見ても負けてるのはお前だって?…。

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違うんだよなぁ…見るべきところは。

本当に見るべきはここ!

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ココ!

装備している武器がトゲの盾トゲの直剣…。つまりこの時、私はカークコスをして決闘に臨んでいたのです。

…まだ分からんかね?相手は武器も防具もフル装備。対してこっちはコスプレという一種の縛りプレイ。魔法スロットを見れば分かる通り、攻撃魔法やエンチャントも使えるステータスだけど、コスプレだからそれを使うことも許されない。こっちは縛ってんだから、負けるのは当たり前じゃ~ん!?

 

「負け惜しみかよ!」「コスプレを負けた理由にするな!」「相手も縛ってる可能性ない?」

 

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相手の状態とか知らねーよ!一方的なハンデの押し付けでも自分が負k…死んだのはそれが理由なの!!本気でやってたらこっちが勝ってたの!!理論上ではそうなの!!

…何?疑ってるわけ??ん、いいよ?ガチで一発闘っちゃいます?その代わりこっちは折れた直剣使いますけど?災厄の指輪セットしておきますけど?負けたらそれを理由にする気満々ですけど?

…つまりはそういうことです。それでも私に勝つ気でいるのかね?誰に何と言われようと私が勝った気でいる間は「実質勝ち」だから!

 

 

Case3.「闇霊に煽られた!」

ホスト一行の攻略を妨害する侵入者・闇霊。そういう設定もあり、性格の悪い輩が多いのも事実。こっちは白霊も連れてるのに、巧みに攻撃を躱されて殺された!そのうえ煽られた!!悔しいぃぃぃ!!

既に殺された後でも「実質勝ちの精神」は働くのです!でも、闇霊相手だと次返り討ちにしようとしてもそもそも会えるかどうかも分からないし…

そうじゃないんですよねぇ!そもそも「次会ったら覚えとけよ!」というのがナンセンス。そんなに悔しがっている時点で闇霊の思う壺。でもムカついてるのは事実だし…

さらに言えば、対人と違い攻略中は、ホストの自分は白霊のためにも死ぬことは避けたいし、だから何かしらハンデをつけるわけにはいかないし、かといって「白霊の動きが悪かったから」なんて言い訳もできないし…。そこがcase2との違い。最初から死ぬ準備をするホストなんているわけない!

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▲お、お前!なんだその指は!このオレ様を見下すんじゃねぇ!!

 

だったら、「勝利の定義を変える」こと!これはcase2の「思考のロジックを変える」から派生するものなのですが、生死を勝敗のポイントにするのではなく、何か別のものを勝敗の決定権に改めるのです。

 

よく考えてみてください。やたら煽る闇霊は、むしろそれほど必死なんですよ。「バーカ!バーカ!ザーコ!ウンコ!(ブリッ」…まるで小学生のようではないですか。「そうか、俺に勝てたことがそんなに嬉しいのか…あれだけ必死に俺のこと追い回してたもんな…」なんて悟ってしまえば、むしろ可愛くも見えてくるものです。

そこでこちらと闇霊との間に明らかな温度差が生まれてくるんです。それを勝敗の定義にすればいい。この場合なら、「冷静な方が勝ち」「楽しんだほうが勝ち」「煽らなかった方が勝ち」などと言った感じでしょうか。明らかに興奮し、殺すことに必死で楽しむことを忘れ、最後は子供のように煽り倒す。確かに最後に殺されたのは事実ですが…傍から見れば哀れなのは闇霊の方ではないか。まるで、炎に向かう蛾のようだと。…まぁ、その哀れな蛾に殺されたのはこちらなんですが。それでも!哀れじゃあないか…

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▲果たして、勝つことだけが本当に正義なのか…

 

というか、ホストvs闇霊なんてそもそも勝敗なんてないんですよ。だって対戦形式がまるで違うんだもん。お互いの生死を除けば、ホストの勝利条件は死なずにボスまでたどり着くこと。闇霊の勝利条件はホストを殺すこと。どちらもゴールが違うのに、勝ちも負けもそもそもなくない!?

だから、闇霊なんざ侵入された時点でホストの勝ちは決まっているんですよ。闇霊はホストを殺すべくあれやこれや戦略を練って対象を狙うけれど、ホストはただボス霧に入ればいいだけ。闇霊なんて無視しちゃってもいいんですよ。闇霊はホストに構ってもらってるだけありがたいと思わなきゃダメなんですよ!全国の闇霊の諸君。そこを履き違えちゃあだめだ!

私だって、闇霊は白霊以上にたくさんやってるけどそこはちゃんと弁えてるよ。だから侵入して即殺されても、構ってくれてありがとうと思ってるよ。闇霊への攻撃は全て愛ゆえと思っているよ。

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と、思っているよ(囲まれて殺されながら)。

 

「いや、別に愛とかないけど…」「負け惜しみとかダッサ!」「死人に口なし」

 

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ホストはそれだけで勝ちなの!闇霊への攻撃は愛なの!!それが前提だからそこに突っ込まれても知ったこっちゃねえし!そっちこそ負け惜しみやめろよ!!バーカバーカ!ウンコ!(ブリッ

 

次だ次!!

 

 

Case4.「侵入で勝てない!」

じゃあ逆に、闇霊側での勝利条件はなんなの?向こうは基本複数だし、モブを利用しても、地形を活用しても全然勝てない!そのうえ紳士的で煽られなかったし、言い訳のしようもない完全敗北だ~!

それでも…なあ、貴公、俺には分かる。侵入し、奪いたいのだろう? 

安心してください。あなたはもう勝っているんです。さきほど「侵入された時点でホストの勝ち」と言いました。でもこれ、実は「侵入した時点で闇霊の勝ち」でもあるんですよ。

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つまり自分本位に考えればいいってことですよ!闇霊のアイデンティティ「ホストの邪魔者」ですよね。侵入されたら、多かれ少なかれホスト側は警戒しますよね。だから、そもそも侵入した時点でその存在意義は果たされているんですよ。闇霊が「いる」と「いない」では明らかに動きが違ってくるんですから!

ここでもまた、case3の「勝利の定義を変える」が生きてくるんですが、闇霊の勝利条件を「ホストを倒す」ではなく「妨害をする」に変えるんですよ。「警戒心を植え付ける」とも言い換えられます。だから他世界への侵入に成功して、ホストの世界に侵入テロップが現れた時点で、もう勝ってるんですよ。闇霊は!

 

ただこの精神は、実は非常に危険なものでもあります。「自分本位に考える」ということは「自己中心的な考えに陥る」こととほぼ同義であり、また「ホストの妨害をする」という考え方も「ただひたすら邪魔なだけのウザい奴」に成り変わってしまいかねません。

だからこのcase4に関しては、「実質勝ちの精神」においても非常にハイリスクハイリターンの上級者向けと言えるでしょう。これは素人にはオススメできない!まずは上記のcase1~3までをしっかり身につけたうえで実践しましょう!私のように言い訳に関しては神レベルにまで達していないと、深淵に堕ちるだけですから。深淵歩きの銘は今は私が所有しているので!

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▲仮に道すがらついでのように倒されたとしても、それでも目的は達成しているのです!

 

「何を偉そうに…」「言い訳って認めてるじゃん」「ヘタクソ乙w」

 

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ホストでも闇霊でも立場が変われば条件も変わってくるんだよ!それを同じ土俵で考えること自体が無為!無駄!無意味!

これを理解できないうちは、貴公にはまだ指の銘は与えられないな!

 

 

Case5.「アイテムが集まらない!」

マラソン…それは禁じられた遊び。かつて多くの火の無い灰が、死体から耳を剥ぎ、骨を抜き、澱みを喰らい、ソウルを吸収していったという…。そしてそれは今この瞬間にも…。

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▲ただ一枚の耳、それだけが欲しいがために、一体いくつ死体の山を築けばいいというのか!

マラソンとは己自身との戦い。相手がいないし、そもそも勝負でもないけれど、それでも「実質勝ちの精神」は効果抜群です!

 

「長い目で見る」!マラソンにおいてはそれが大事。目当てのものがドロップするか否かなんて、所詮は確率の問題。何度もやってればいつかは絶対集まるんだから!

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▲ああずっと、ずっと側にいてくれたのか…。マラソンはただ一人、だが味方がいないわけじゃあない!

 

この「長い目で見る」というのは、勝敗のないマラソンにも有効という意味で「実質勝ちの精神」の中でもそれの応用的部分があるのですが、実はむしろすべての原点的立ち位置でもあるのです。ボスに勝てない!対人で負けた!それでも長い目で見れば、それらも全て成長の糧になっているだろう?そこから見通す未来の君は、きっと正真正銘完全無敵の王者となっているはずである。

…分かるかな?今までのレクチャーは、全て未来への糧だったという訳だよ!

 

「結局勝てないんですけど!」「負けたんですけど!」「アイテム落とさないんですけど!!」「どうせまたうるせェーだろ?(笑)」

 

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だが、分かるよ。薬は苦いものだ。私の助言を受け入れられないのも無理はない…。

しかしだね。敗北した時のイライラを、いつまでも受け入れられずモヤモヤするよりかは、言い訳だろうが無意味だろうが、何かしらしまっておける”箱”が必要なのではないかね?それはいずれ塵が溜まり、ゴミ箱と化すだろう。溜まったのなら、捨てればよい。ただ一つ、心のよすががあった方が生きやすいだろう?私はそういうことを言っているのだよ。

今やダクソは汚物に満ち、塗れ、溢れかえっている。だがしかしその汚物とは、そう感じてしまう己の心の弱さが故の幻影ではないかね?「実質勝ちの精神」とは、実は自分自身への言い訳のためのものではない。世界を美しく見るためのフィルターなのである。素晴らしいじゃあないか。存分に慈しみ、愛したまえよ!

 

「実質勝ちの精神」、その本質が理解できたでしょうか。であれば、もう私の役目は終わりです…さようなら、灰の方。貴方に寄る辺がありますように…

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ア゙ア゙ーーーーーッ!!!いやいまさあ!ぜってー当たってなかったし!つかまだこの武器練習中だし!使い慣れてないから負けて当たり前じゃん!原盤も使ってないし!そもそもこれゲームじゃん!そんな必死になる方が恥ずいじゃん!俺別に必死なってないし!マジ冷静だし!一回勝ったくらいでドヤ顔する方がダサいし!つか俺負けてねえし!!

チクショー!次会ったら覚えとけ!バーカ!(ブリッ

 

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