「不死闘技」のPVが上がってました

 

f:id:darksouls3_tanoshiine:20161016175045p:plain

チーム戦あり確定!さらに6人対戦も確定!!

公式のSSに四人しか映ってなかったので不安だったんですが、一安心。これで従来の四人だけだったら何のための6人オンラインじゃいって話だからね。

f:id:darksouls3_tanoshiine:20160825214430p:plain

さらによく見ると乱戦や3vs3の他に2vs2vs2もある模様。霊体の色によって分かれてるってことだよね?

f:id:darksouls3_tanoshiine:20161016175233p:plain

…シーリスコスで赤霊体にはチーム分けされたくないな。

 

ちなみに無印時の闘技場の仕様を説明すると、タイマン・複数戦問わず勝敗は時間制で、相手を倒した回数が多いほうが勝ちでした。…なので一度倒したら時間切れまで逃げ続ける輩もいたらしい。ダクソは基本攻めより逃げが有利なので、ある意味正しい戦法ではあるけれども。ステージは2種類。

2の死合では複数戦を排除し、タイマンに特化。勝敗も時間制ではなく、ストック1の体力制。つまり一度死んだらその時点で負け。ステージは3種類あり、ある程度プレイヤー側で選択できた。

そして3の不死闘技では、頭上の王冠マークを見る限り、ルールは無印仕様っぽい。ステージは1種類で固定?といってもただの平面ではなく、落下攻撃できる程度の段差は確認できる。2では結局1つのステージしかほとんど選ばれなかったから、あんまりステージ増やすのも人が分散するだけなのかもね。

 

それで、この動画は海外バンナムによる作成みたいなのですが(だから動画の隅っこにチャンネルマークが出てきてる)、準公式としてフロム公認ってことでいいんですよね?だったらさぁ…

f:id:darksouls3_tanoshiine:20161016175741p:plain

道場を彷彿させるような場面は見せないでくれませんかねぇ…。

フロムは道場も一つの楽しみ方って認めてるってことでいいのか?この動画を見たアホな道場主が「道場も公式が認めてる一つの楽しみ方じゃん!道場アンチざまぁ!」…なんて発想に至らないことを願う。許されるのはクリア済みのエリアだけだぞ。それをクリア前のエリアで開いちゃうから普通の霊体に疎まれるんだ。

 

まあ…海外バンナムはどうも前からいまいち信用しきれないところあるからなぁ。一般プレイヤーを「パリィキング」とかなんとか言って公式に紹介したりとか…。

f:id:darksouls3_tanoshiine:20161016181641p:plain

 

それは置いといて、動画内でどうも不可解な点が。

f:id:darksouls3_tanoshiine:20161016221728p:plain

この奥の闇霊、この構え方はなんだろう?直剣の「構え」っぽくもみえるが、だったら盾構えてるのはおかしいしなぁ。新武器の戦技か?としても構え系戦技は基本両手持ち前提だから、やっぱり不自然。んんんん??

 

なんにせよ、とりあえず6人対戦が確定したようで何より。あとはマッチング仕様だが…ここを疎かにするとすべて台無しになるぞ。本編以外のエンドコンテンツ足りえるような仕様にしてくれよな!

 

最後にちょっと見てほしいんですが、

f:id:darksouls3_tanoshiine:20161016223108j:plain

これ、絶対不死闘技会場だよね?場所は最初の火の炉の向かって右側。

f:id:darksouls3_tanoshiine:20161016223450j:plain

他の建物がぜんぶ崩壊してんのにこれだけ無事なのがどうも怪しい。であればやっぱり闘技場はラスボス前確定か?公式のSSの時点でどうみても化身ステージだったが、これでさらに濃厚になった気が。だとしたらアクセス相当めんどくさいな…クリア前の余興ってことかい。

もしもこの説合ってたら褒めてね。報酬は英雄のソウル10個でいい!

 

(10/18追記)

頂いたコメントによれば、

「火の炉の向かって右側の建物亅は火の消えた祭祀場ですね

とのこと。

現在自キャラが火の炉まで到達していないので普通の祭祀場ですが…

f:id:darksouls3_tanoshiine:20161018223455p:plain

f:id:darksouls3_tanoshiine:20161016223108j:plain

なるほど、よく見りゃ確かにそうだ。早とちりはいかんね…「これ気づいたの世界で自分だけじゃね!?」なんてドヤ顔してたのが今となっては恥ずかしいわ。

…とりあえず、ご指摘ありがとうございます。