不死街のグレイラット
「くだらない義賊の誇り」のために死んだ男。報われない人…。
不死街のグレイラット
Greirat of the Undead settlement
・装備
右:盗人の短刀(重量1.5・筋6D 技12D)
左:鉄の円盾(重量2.0・筋5D)
防具:(頭)奴隷の頭巾(胴)逃亡兵の鎧(腕)なし(足)逃亡兵のズボン(重量13.2)
アイテム:投げナイフ
総重量:16.7
・体力の目安(松明・タリスマンあり重量+1.5) (その他の指輪の重量は考慮していません)
軽ロリ
素:16(21)
寵愛:17(22)(装備重量が低すぎて指輪の重量>体力の上昇量になる模様)
ハベル:12(16)
寵愛ハベル:13(16)
中ロリ
素:7(素性最低値)(7)
以下変わらず
・最低要求ステータス
筋力6・技量12・理力ー・信仰ー・体力7(中ロリ)
・備考
寵愛付けると逆に装備割合増えるとは…もし計算間違い等あればご連絡ください。(算数苦手)
隠れファンも多いグレイラットのオヤジ。盗人でありながら仁義を通わせるその生き様に心打たれる人も多いはず。ちなみに私は初見イルシールで死なせました。死体発見した時は悲しかった…。最終的にどうあがいても死ぬのだが、派遣させなければ死なない(当たり前)。愛情を持って祭祀場に居座らせるか、グレイラットの誇り(もといアイテム)をとるかはプレイヤー次第。…まあ大抵は後者ですよね。
ちなみに本人は中ロリ(だったかな?要検証)。
▲パッチとの関係が気になる…。
盗人の短刀:
普通であればサブに持つべき武器。これ一本で攻略対人をこなせと言われると相当厳しい。威力低い・リーチ短い・振り回し利かないの三重苦だからね。利点を生かすならクイックステップと出血補正か。ステップ刻みつつチマチマ出血ゲージを溜めていく…相手からしたらうっとおしいなこれ!でもグレイラットらしいといえばらしい戦法かもしれない。
攻略:×
今作は出血が効く敵が多いから意外と行けるかもしれない…そんなことしてる間に囲まれちゃうけどね。
対人:△
前述の通りクイックステップと出血補正を生かせればいいところまで行くかもしれない…鉄の円盾も小盾では最強の部類に入るし。ただパリィを活かしたければステップが、ステップを活かしたければパリィが使用できなくなるのが辛い。とはいえ逆に臨機応変な戦い方が出来る、とも言えるかもしれない。
しかし一転、リフト上のような足場が狭いところではかなり有利がとれる。リーチの短さが短所になるのは開けた場所でのみの話で、狭いところでは発生の速さと出血補正が相まって適当に連打するだけで勝てるなんてこともある。向こうからすれば(狭くてローリングできず)逃げられない、パリィ難しい、ガン盾でも出血溜まるで焦ること間違いなし。それでもうまい人は的確にパリィ挟んでくるんだろうが…私はそこまでの高みにはいないので躊躇なくブンブンさせてもらう。
・ステ振り考察
素性:盗人(レベル100)
生命力 44
集中力 18
持久力 28
体力 20 (軽ロリ)
筋力 9
技量 13
理力 10
信仰 8
運 40
指輪はハベル前提でほかの指輪との兼ね合いも兼ねてすこし大目に振ってます。ステップでまとわりつきながら出血を狙っていく戦法。運のおかげで出血させやすくなっているので、近くを跳ね回りバイタリティの高さで蓄積を溜めていくというまさにネズミのごとき戦い方が可能。当然タイマン前提。
関連キャラ:
不屈のパッチ
カタリナのジークバルト
ロスリック兵士(頭と武器を替えるだけ)
奴隷(頭巾繋がり)